オオサカジン

  | 箕面市

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2011年04月25日

コンセプト

『あおのかぜ』としてこれまで多くの作品を世に出して来ました。


お洋服では味のあるタイコットンを使用した作品や草木染めをした作品、そして工場で無残に放置され廃棄を待つばかりの生地を生かす作品などなど


それらは全て「自然体」というくくりで製作して来ました。


そして今年から我が箕面という地域に根差した作品として、船場西にあるカフェ・ラオさんで販売されているラオスの手織り布を使った作品も製作しています。
これは箕面限定商品とし、門外不出? 箕面でのみの販売とします。


製作する時の思いがお客様により伝わりやすいようにコンセプトを以下の3つ整理し、それぞれにブランド化していく事としました。



Minoh Origin(みのおオリジン) 』は箕面に所縁のある素材を使用して作られています。箕面という地に居たからつながれたご縁、それによって得られたことを形にして「あおのかぜ」の一部としてお届けします。










naturalism(ナチュラリズム) 』は天然素材を使用して作られています。オーガニック、草木染め、天然石…等できるだけ環境や身体に負荷をかけない方法で作られた素材を身につけることで自然の優しさを感じられるように、そしていつも自然と寄り添っていられるように、そんな思いを込めた作品をお届けします。








Revival(リバイバル) 』は工場で在庫になっている生地やハギレなど従来の大量生産の流れの中で廃棄の対象となってしまう素材に着目して製作しています。大量生産の現場ではゴミとなってしまう素材も少し目先を変えることで生かすことができるという可能性を追求しています。











明後日27日から開催する『あおのかぜ in 橋本亭』ではこれら新コンセプトによる作品と、前回の天善堂Galleryでも出品した≪土とのコラボ≫ 夏野菜の苗を出品させて頂きます。
こちらは前述”農”のコーナーにて告知してますが、レタスやキュウリ、トマトなどを出す予定です。
苗を育てていると癒されますよ~~^^


では、橋本亭にて皆様のお越しをお待ちしております!ニコニコ

橋本亭 ぎゃらりー 明治の森
〒562-001 大阪府箕面市箕面2-5-37
TEL:072-721-3116 FAX:072-721-1788
E-mail hashi@m-waiwai.com
HP: http://machi.minoh.net/hashimototei/  


Posted by A・O Style  at 20:14Comments(0)営業方針紹介

2009年05月11日

営業方針のご説明

オリジナルブランド A(エー)・O(オー) Style(スタイル)


【 A・O Styleの服は基本的に中国製 】
みなさんが抱く中国製品のイメージは低価格で大量生産、そして低品質なのではないでしょうか?
確かに一般的にその面は否めませんし我々日本の企業も中国には低価格を求めてオーダーをしています。
日本のアパレル産業は近年特に短サイクル化が進み、不景気も相まってコスト圧力も非常に厳しい状況です。
生産現場では顧客(日本メーカー)からの非現実的な生産期間と価格要求を満たす為、毎日のように夜中まで残業を強いられているのが現状です。

工場で作る服というのは流れ作業で1枚の服が出来上がるまで大勢の人が関わっています。
例えば婦人のブラウスでは約15人の縫製スタッフさんで編成されたラインで生産します。 ジャケットですと20人前後必要ですし、紳士服のジャケットやコートですと40人ぐらいの編成が一般的です。 ライン縫製ですのである人は端かがりのオーバーロックだけを担当し、有る人は袖を作ったり衿を作ったりします。 そうして各パーツごとに違う人によって作られ、最後にやっと形になるのですがここにどうしようもない落とし穴があるのです。
効率を求めて出来上がったライン縫製法ですが、これだけ多くのミシンの調子を合わせるのは至難の業。 また、工場ではよく人が休んだりして日によって人が変わります。 やはり縫製スタッフさんの技術には個人差がありますので人が変わると製品の仕上がりにもバラつきが発生するのです。
まして短期間に大量の製品を毎日残業して作っていると不良品も発生しやすいのです。

こうしてやっと出来上がった製品ですが、もちろん前述のような理由やその他の問題によりかなりの不良品が混じっています。 日本メーカーもその辺はよく理解していて中国から出荷する前に検品専門会社を指定して合格した物だけ出荷させる手段を取っています。
ですが、ここでも問題があります。 本当に厳密に検品をするとそうして作られた服の大半は何かしらの問題があり不合格となりますが、日本メーカー側も販売システムによってどうしても製品が納期内に必要な状況があります。
ですので必然と検品基準を緩めてB品でも出荷OKを出している・・・
また、厳密に検品したならば不良品はどうなるのか? 中国市場に出回る事になるならまだしも、もったいない事に廃棄されるケースもあるのです。 これは環境にも決して良くない事と思うのですが。。。。
そんな状況ですから日本のアパレルメーカーも中国の縫製工場もけっして満足した物作りをしていないのが現状です。
中国といえば悪名高いコピー商品、その発生の原因もこんなトコロにあるのかも知れません。

【 厳選小ロット生産 】
私たちA・O Styleはお客様も工場さんも満足する物作りを目指しています。
本来、中国の人たちはとても器用です。 工芸品に見られるような微細加工品、シルクの刺繍など思わず見とれてしまうような芸術品を作れる人たちです。
その持っているポテンシャルを引きだしてやれないか? と考えました。

そこでまず作り方を「大人数の流れ作業」から「一人一着」にしました。
裁断から縫製、仕上げまで一人の縫製スタッフさんが責任を持って生産するシステムです。 これは当然大きな工場さんでは出来ませんが、小人数だからこそ出来るより確かな物づくりと言えます。
当然一日に出来る量は一人1~2枚が限度ですので必然とコストは高くなるのですが、不良品はゼロ! 総じて無駄のない環境にも優しい作り方なのです。
A・O Styleの服はそんな理由から1点物か、本当に小ロットの生産となります。 もし試着されてサイズが合わない事もあるでしょうがお時間を頂ければ別途作る事も可能ですし、ここをちょっとこう変えてという事だって出来ますのでお気軽にお申し付け下さい。


一点一点丹精に、真心をこめて それがA・O Styleの服なのです。
  


Posted by A・O Style  at 02:23Comments(0)営業方針紹介